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隠れ家カフェのような独立したダイニングのある家

隠れ家カフェのような
独立したダイニングのある家。

「食事はテレビなどを見ず、家族との会話を楽しみたい」

とリビングとダイニングは同じ部屋ながら、緩やかに空間を分ける工夫をしました。
「見せ梁」ではなく構造をそのまま見せたいという要望を入れ、少し天井を高く、
美しいアールの壁でリビングとは違った雰囲気に仕上がりました。

キッチンのカウンターは子供達の勉強場所。
その奥にはパントリーと奥様の秘密基地であるワークスペース。
ミシンをかけたり、書類を整理したりするのにも便利です。

「施工途中であるリビング天井に魅せられ、梁を見せる形に急に変更した際にも
『それ、素敵ですね』と対応してくれました。いろんなワガママを 聞いてもらい感謝しています。」とお施主様。

家の中心にLDKを配置、平屋でゆったりと暮らせる家

家の中心にLDKを配置、
平屋でゆったりと暮らせる家。

「平屋」は最大にこだわり。
ガルバリウムの屋根は、横に葺くことで、
外観をスタイリッシュな雰囲気に仕上げました。

リビングは、天井の高さなどで緩やかな空間の変化を楽しめます。
また、リビング脇の和室は、来客時にとても便利。

玄関の床は、上品で表情豊かなヘリンボーンに。

大勢で楽しめるアイランド型で、プロの厨房のようなキッチン。
レンジ前はガラス板でスタイリッシュに。
こだわりが細部にわたっています。

 

25坪を最大限に使う、スキップフロアや趣味を楽しむ家

25坪を最大限に使う、
スキップフロアや趣味を楽しむ家。

ガルバリウム鋼板の壁と、正面の白く出た部分が印象的な外観の家。
正面、側面、そしてあえて正面に置かなかった玄関側からと、
それぞれに表情が変わるのが小気味よいです。

高さで空間を確保し、緩やかな変化を楽しめるスキップフロア。
変形地でも多彩なアイディアで住み心地のいい家は作れます。

ダイニングには家族がみんな並べる一枚板のカウンター。
それぞれ好きな椅子を選ばれました。
パントリーにはたっぷり収納できる棚も備えています。

階段には壁面の本棚。階段に座って、本を読みふけるのも楽しいです。

廊下から一段下げることで、子ども部屋の天井の高さを出し、住みやすい空間へ。
ロフトベッド・その下の机も造り付けのものになります。

リビングを抜けての3階へのロフトは、奥様の秘密基地。
体を動かしたり、ゆったりと本を読んだり…
奥は収納も兼ねています。

 

「層で暮らす」スキップフロアの家

「層で暮らす」スキップフロア
生活スタイルに合わせた家。

角度を変えると表情も変わる外観。
アクセントとなる色を入れ、明るい印象になりました。

リビングからつながる中二階に机を設け、お子さまのスタディスペースに。
吹き抜けの開放的な空間になっています。

玄関から入ってすぐに和室を設け、来客時には襖を入れて独立した空間にできるようにしたり、
寝室と子ども部屋はいずれ区切れるように設計したりと工夫しました。

階段下の収納スペースは、お子さまの隠れ家兼遊び場になっています。

収納に工夫!うぐいす色の素敵なオウチ

上手に工夫された収納がたっぷり!
うぐいす色の壁のすてきなオウチ。

他にはない色にしたい、と落ち着きがありながら格好良さも考え、外観はうぐいす色に。
道路側から家の中はうかがえませんが、中に入ると明るく開放的です。

収納の場所が多いというより、上手に工夫された収納が多いのが施主様宅の特徴。
家族用の玄関から洗面所へ、そしてリビングとの間の支度部屋で着替えを済ませられる動線が作られています。
支度部屋には、それぞれ棚が備えられ、自分で使いやすいように収納でき、子ども達のお片づけの習慣も身に付きます。

居心地のいいリビングのある家

子どもが大きくなっても
ずっとリビングで過ごしてほしい。

「子どもが大きくなってもずっとリビングで過ごしてほしい」という重いを込めて「居心地のいいリビング」を作り上げました。

リビングは天井を少し上げ、見せ梁でアクセントをつけた開放感がある空間に!「たくさんの色を使いすぎないように」と壁や扉の色にもこだわり、棚は床の色に合わせた作り付けです。

キッチンにはもともと持っていた家具に色目も雰囲気も合わせた棚を作成。床暖房対応の床はくつろぐスペースとはあえて雰囲気を変えたものに。

リビングの天井を上げた部分に作った、まんが喫茶をイメージしたという旦那様の書斎。

甘すぎないかわいらしいオウチ

甘すぎない かわいらしいオウチ

「現場管理の方、営業の永嶋さんも自分の家を作るように対応して下さいました。漆喰の塗り方、床の色、木製サッシなど細かいこだわりにひとつひとつ対応してもらい、大満足です。」と施主様。深みのある白の壁に、家全体が木の香りに包まれている、やさしい南欧風の瓦が映えるモデルハウスです。

リビングには、古材を使った見せ梁が空間にアクセントを加えます。床はパインのムク材でウォルナット色に、建具もそれに合わせた色で白の壁との対比が美しいです。

キッチンの窓はこだわりの木製サッシに。「アンティークカフェのような雰囲気に」という要望が実現しました。オリジナルキッチンカウンターは娘さんとお菓子作りを楽しめるよう、通常よりも5cm低くしました。

子供を見守れる笑顔の家

家事をしながら子どもを見守れる 笑顔の家ができました。

最初は、分譲も検討された施主様。
「せっかく建てるなら自分らしい家にしたい」

と相談いただき、大好きだったステンドグラスを入れ、自然素材を使ったナチュラルで、光がいっぱいのエコに配慮した家が予算内で完成致しました。
「あきらめないで良かった」とお喜びいただいております。

フレンチカントリーなお家

フレンチカントリーなお家

玄関上にある印象的なとんがり屋根は鉛筆のようでかわいらしい。
深みのある白の壁に、家全体が木の香りに包まれている、やさしい南欧風の瓦が映えるモデルハウスです。

キッチンにあるガラスブロック、チェッカーガラスなどの棚もこだわりの品。玄関脇のデッキは窓を開ければリビングと一体になります。
吹き抜けを真ん中に、どこに居ても家族のぬくもりを感じられる。そんなオウチです。

家の中のどこにいても家族の雰囲気が感じられる 「つながりのある家」

家の中のどこにいても家族の雰囲気が感じられる
「つながりのある家」

高い位置にある窓から光が落ちてくる、大きな吹き抜けの開放的な空間。中二階はセカンドリビングとしてテレビを見たりしてくつろげる場所になっています。

高低差をつけることで空間の変化を楽しみ、広さも感じることができるスキップフロア。部屋同士の仕切りがないため、開放的で個性的な雰囲気を味わうことができます。床はムク材で好みの色に仕上げました。家のイメージに会わせたダイニングテーブル、椅子、テレビボードなどは旦那様の手作り。

1階から一段上がった場所のワークスペースは家族の気配を感じながら勉強や作業ができます。

さりげない素敵さをもった「黒っぽいフレンチの家」

さりげない素敵さをもった
    「黒っぽいフレンチの家」

木空間に緩やかな変化をつけるリビングの垂れ壁。アールにしたことで広がりを演出しています。床はパインで、裸足でも気持ちが良く、シックな色合いでアンティークな雰囲気に仕上げました。玄関へとつながる扉は、こだわりのアンティークガラスを使ったオリジナルです。
キッチンの棚はオリジナル制作。壁は漆喰で焼肉や鍋をした翌日にも匂いが残りません。奥にはパントリーを設けました。使い勝手と好きな雰囲気を持ち合わせた自慢のキッチンです。
朝の支度がスムーズなようにと二つならんだ洗面。蛇口もひとつひとつこだわりました。

ちょっとビターなこだわりの家

ちょっとビターなこだわりの家

空間それぞれの天井の高さ、壁などで緩やかな区切りを作り出し、ひとつの絵のようにまとまりのある、こだわりのオウチです。
中2階和スペースからリビング全体を見渡せます。リビングの床は落ち着いたイメージのウォルナット色で仕上げ、天井には
見せ梁でコントラストをつけ、広がりを演出。1階の 壁はすべて漆喰で空気の心地よさが味わえます。

書斎は造り付けの机や本棚で、すっきりとした雰囲気に。隣地からの目線を外すよう、窓の位置も工夫しています。

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