さりげない素敵さをもった
「黒っぽいフレンチの家」
木空間に緩やかな変化をつけるリビングの垂れ壁。アールにしたことで広がりを演出しています。床はパインで、裸足でも気持ちが良く、シックな色合いでアンティークな雰囲気に仕上げました。玄関へとつながる扉は、こだわりのアンティークガラスを使ったオリジナルです。
キッチンの棚はオリジナル制作。壁は漆喰で焼肉や鍋をした翌日にも匂いが残りません。奥にはパントリーを設けました。使い勝手と好きな雰囲気を持ち合わせた自慢のキッチンです。
朝の支度がスムーズなようにと二つならんだ洗面。蛇口もひとつひとつこだわりました。